2020-07-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
生活必需品もそうなんですが、学用品について言えば、この救助は見舞い制度ではなく、各児童生徒の被災状況を確認することなく一律に教科書や文房具類を同数配布する等の運用は厳に慎むこと、このような留意事項が付されております。
生活必需品もそうなんですが、学用品について言えば、この救助は見舞い制度ではなく、各児童生徒の被災状況を確認することなく一律に教科書や文房具類を同数配布する等の運用は厳に慎むこと、このような留意事項が付されております。
もちろん、調達をする物品において、特殊なものであれば、これはもう特殊なものとして各省庁ごとに分かれてくるわけでありますが、少なくとも、例えばトイレットペーパーであったりコピー用紙であったり一般文房具類であれば、これはどの省庁においても共通に消費され、使用されるものでありますから、これらをまとめ買いするということによってコストを下げていく努力をするのは、これは当然のことであろうと思います。
そうすると、その発注に関してはいろいろやられますけれども、それはここに書いてありますからわかりますが、せめて物品の購入ぐらいは地元で、現場で、現場を持っているところですね、そこで飯場で働く人がお酒が要りますね、お酒もビールも、それを買ったり、それからそこで使う文房具類とかいろいろなものが要りますね、ストーブの石油類とかそういうものだけは地元で買うべきじゃないかと私は思っているのです。
にもかかわらず、受注をした業者が中央のあるいはまた官公庁の指導が薄いものだから、そこの飯場で食べる日常の食物あるいはアルコール類も要るでしょう、文房具類も要るでしょう、そういうものを地元から一切買わないのですね。そして、トラックにいっぱいよその方からビールを運んできてそこへおろさせたり、ガソリンはまたよその方から運ばせておろさせたりして、地元の中小企業、小売店は余り潤わないのですよ、大臣。
そういうことで、何とか子供たちの教育ができるようにということで、いろいろな文房具類とか教科書、いろいろな読み物とかを送るわけですけれども、向こうで莫大な税金がかかるそうですね。例えばサッカーのボールが表示価格五千円、二十ドルとして、その二十ドルのサッカーのボールに二ドルの税金がかかる。大人の賃金が一日一ドルだそうですね。
先生御指摘の教科書とかあるいは文房具類、通学用品、こういった学用品につきましては、今回災害救助法の適用を受けた地域、これは県を通じましていろいろな費用の給与があると思いますけれども、その中に含めまして対応したい、これを国も一部国庫負担をするという、そういう制度の中でやりたいと思っております。
○説明員(矢橋有彦君) 学用品あるいは文房具類につきましては、御承知のとおりきわめて品目が多うございます。そこで、正直申しまして一〇〇%完全な原価掌握ということは事実上不可能でございます。そこで、私どもといたしましてはいろいろの統計を利用いたしますとともに、業界のヒヤリングに基づく知識も加えましてコスト推計をしたわけでございます。
ほとんど主要な文房具類あるいは学用品類が入っておるわけでございます。そして、三月十五日価格に横ばいでいってもらうようにという指導でございまして、まだ今日四月早々でございますので、当然のことながら、三月十五日価格のまま今日までも横ばいになっておると考えるわけでございます。
○説明員(矢橋有彦君) ただいま私が多くは中小零細企業であると申し上げましたのは、文房具類のメーカーの、あるいは文房具類の流通業界のことを申し上げたわけでございまして、文房具の原料となります紙とか石油化学製品その他は必ずしもそうでございませんで、先生ただいま御指摘のようにある程度の部分は大企業の手によって生産をされているものも多うございます。
つやっていくというわけにはなかなかまいりませんので、それを具体的に示すことは避けたわけでございますが、実は私ども、中小企業庁のほうの調査が三月の末に出るのを、ある程度待っておったわけでございますが、そういったのが、四月の末に中小企業の経営指標として発表されましたものから見まして、他の業種のものとどうかというふうな見方をする際に、たとえば医薬品とか化粧品とかいうふうなものが、身の回り品であるとか、はきものであるとか、あるいは金物、荒物、文房具類
たとえば官庁に家具類を納入したり、あるいは文房具類を納入した、それだからこれは制限しろということにはならないと思うのでございます。ただ請負というものは歴史的ないろいろな性格を持っておりますので、特別の利益を伴うものと並べて請負というものをあげられたと思うわけでございます。
要するに、私も官庁の機構はよく知っておりますが、小さな問題でありますが、用紙類、文房具類等の管理というものを、たとえば便せん一枚についても主任なら主任、係長なら係長の許可を得て持ってきて使うというような形になれば、こういう事故は起こらぬわけでありますが、これを一括して何千枚という形になってほっておきますと全然わからなくなるわけであります。
それから更に国民生活に必要なものであるところの文房具類、果実エッセンス類、こんなものは徹底的に減税して、やめていいと思うんですよ。そういう点が明らかになつておらないんですね。それでいわば、これはまあその表現が悪いかも知れませんが、私は口が悪いからお許し願いたいと思うのですが。味噌もくそも一緒というような状態で、これじや折角政府が減税をしたと言つてもどこのクラスが有難いかというとね。
○江川証人 大体そのころ日本から持ち出していたものは電気器具、それから金、錫、タングステン、それに部分品、化粧品、それから文房具類がおもでありました。
各種の事務品品あるいは文房具類というようなものも、これが物品会計官吏のところにあります間は物品として取扱われ、これを一般の職員のところに配付されると消耗品として取扱われるというようなわけで、多少相関連したものがあるので、こういう取扱いにいたしたわけであります。
一つ碾茶、二番目はかみそり、これは生活必需品の特に身辺細貨、三番目はアルバムもしくは色紙、短册、これは文房具類の一部でありまして、今度文房具類は免税になつた。ところがそういうものは三割残つておる。こういう部分に対してどのくらいの数量をとつておるかということを見たい。きわめて零細なものだつたら、本期国会におきましても、改正案を私は議員提出として出したい。かように考えておる。
○小澤國務大臣 まず現在の無集配郵便局をこしらえるとすれば、郵便局の廳舎を新築するか、あるいは個人の持つている家を借りるか、あるいは器具、たとえばつくえであるとか、いすというようなもの、その他の文房具類とか、一切こつちで買わなければならぬ。そのほかに定員の範囲内において公務員を浪人ということはありませんから、最小限度一人任命してそこにやらなければならぬ。